園外保育(年少)

まだまだ梅雨中、晴れていても突然雨が降ったり、曇り空が続いたり、と不安定なお天気が続いています。そんな中でもお天気が良かった5月24日、年少のばらぐみさんとうめぐみさんのお友だちが園外保育に出かけました。行先は「さんさんの郷」です。ここは地域の方々の育てる農作物や、たくさんの草花と芝生広場のある、自然豊かな施設です。

バスを降りたら水筒を肩にかけ、畑のナスやレタス、お芋を見ながら散策です。施設内にはコスモスがとてもたくさん咲いていて、とてもきれいでした。

バーベキュー施設の横に芝生の丘がありました。ふかふかの絨毯のような若い芝生で一面きれいな緑色。「ゴロゴロゴロゴロ・・・止まらないよーっ」「ちくちくしてくすぐったいね。」みんなで芝の感触を楽しみながら、ゴロゴロ転がってみたり、座ったり、寝転んだりしました。

最後に男の子チームと女の子チームに分かれて「しっぽとりゲーム」をしました。たくさんの尻尾をつけたせんせいたちをみんなで追いかけます。「まてまてーっ!」「やったー?とれたよーっ。」子どもたちの歓声が緑の中に響きます。先生たちはあっという間にしっぽを取られてしまいました。

園外保育に行くことで、子どもたちは野外での安全について、体験し、学ぶことができます。また、多くの自然と触れることで子どもたちの興味関心の世界はぐっと広がるようで、短い時間の中でもたくさんの植物、生き物を発見し、興味をもって観察したり、先生のお話に耳を傾けたりしていました。園ではこれからも気候の良い時期を選んで、園外保育を取り入れていきたいと思います。        植田