「子どもは鏡、子供は天使、子どもから学ぼう。」

園長先生からのメッセージ

子どもは鏡、子どもは天使。子どもから学ぼう。

2歳3歳児は、ほぼ真っ白、園に来て色々な経験をします。また、家庭で教わったことや幼稚園で教わったこと全て無意識に記憶していきます。だからこそ、言葉掛けは大切です!優しい言葉、認める言葉、共感する言葉、色々な素敵な言葉掛けをすることで子どもは、自分に自信を持ち、心の底から輝き続けます。他の嫌な言葉をあびても、受け取らず、輝き続けるでしょう。人生において、丁度いい、心地いいを選び、社会に出ていくでしょう。そして、人間形成を培う上で、自分に自信を持ち、周りを認め調和のある、人になるでしょう。

いわゆる、他尊自信、自他共栄、春風駘蕩、無為自然な人になるでしょう。

余談ですが、ある日、「東山幼稚園の園児は、喜びや、楽しみを全面に出して自己表現をしてくれて、とても好感を持てました。こんな体験をした園は初めてです。」と言われました。嬉しいばかりです。少しずつ、自信を持ち、自立に向けて成長しているのだなと思いました。

『子どもは、遊びの天才!何もなくても、遊びを創造し!楽しみます。』子どもから学ぼう。子どもから気づこう。子どもと一緒に喜びや、ワクワクを共感しよう。なぜなら、子どもは遊びの天才!みんな天使だから!