１月２１日（水）、年少児のばら組さんとたんぽぽ組さんは冬の落ち葉やどんぐりなどを拾いに三好公園に行きました。

子どもたちはどんぐりや松ぼっくりを見つけると「先生、あったよ」と嬉しそうに持ってきてくれたり、友だち同士で見せ合うなど笑顔がキラキラと輝いていました。
また、どんぐりには色々な形があることにも気付き、自然の不思議さも感じているように思いました。

三好公園の奥には落ち葉のじゅうたんが広がり、子どもたちは足で踏んで感触を楽しんだり、落ち葉を両手いっぱいに拾って上に投げては、自分やお友達の頭に降らせて楽しむ姿が印象的でした。

持って帰ったどんぐりや松ぼっくり、落ち葉などは各クラスで作品づくりや遊びに取り入れていきたいと思います。


佐々木